スタッフのセンスが光るPOPに

スタッフのセンスが光るPOPに

POPが美容室にとって効果的だと言う事は良く解ってはいますが、ではその効果的なPOPを誰が描くか、という事になりますよね。一番良いのはスタッフの中でそういう事が得意なスタッフに作ってもらうとよいと思いますよね。外注に出せばそれだけ経費も掛かりますし、規模の小さい美容室であるならばそれほどの事ではないように思われます。おそらくスタッフの中で一人ぐらいは絵や文字をデザイン的に描くのが得意、もしくは好きな人がいることでしょう。そういうスタッフに描いてもらう事で、描いた本人もその効果が気になるでしょうし、スタッフ全員でそのPOPをきっかけに売り上げをあげたい、という気分が高まることでしょう。POPにスタッフで映した写真を載せたりしても良いですし、実際にその商品を使ってみたスタッフの感想なども載せる事が出来たり、実際に問い合わせ先をその体験した事のあるスタッフの名前にしておくこともできるでしょう。また常連さんであれば、どのスタッフがこのPOPを描いたのか、という事も気にしてくれるかもしれません。あのアシスタントさんはこんな事も得意なんだね〜という会話で他の美容師とお客さんが盛り上がったりすることもあるかもしれません。まずはPOPに親しみを持ってもらう事が大切ですからね。POPはただ店内に貼っておけばよい、というわけではありません。一番肝心なのはお客さんの目に留まらなくてはいけない、という事です。つまり「どこに貼ればお客さんの目につきやすいか」と言う事を考える事はとても大切な事なんですね。そのために考えなくてはいけないのはお客さんの「動線」だと思うのです。店内でお客さんはどう動くか、という事ですね。お客さんがまったく通らない、目を向けないようなところに貼っても意味が無いのです。お客さんが美容室の中をどう動くか、という事はほとんど美容師に案内されて動くことになっていると思われます。美容室の中を自由に歩き回るようなお客さんはいません。ほとんど美容師から「こちらへどうぞ」と言われてシャンプー台や鏡の前の椅子に案内されますね。つまり美容師が自分自身がお客さんを案内する時にどう動くか、どこを通るか、という事を考えればよいわけですね。この椅子からこのシャンプー台へ移動する時、この椅子から受付へ行くとき、などお客さんの目線が何処に行きやすいか、という事をチェックしてみるとよいでしょう。たとえばシャンプー台へ行くまでの所で「炭酸泉シャンプー」に関するPOPが目につくと、「炭酸泉シャンプーってどんなのですか?」お客さんが聞いてくる可能性が出てきますね。調布 美容院