地代の違い

当たり前のことですが、立地条件の良い所にある美容室であれば、それだけ地代が高いので料金設定も高くせざるを得ない事がほとんどです。美容室の激戦区と呼ばれている様な都心の地域では高い料金であることが当たり前のようになっています。みなさんがこの付近は地価も高い、と言う事を知っているので、誰にとっても高いのが当たり前になっているんですね。ですが気を付けたいのはその「今付近では高くて当たり前」と言う事に便乗してしまっている様な美容室も有る、と言う事です。他の部分でかなりお金のかからないような戦略をしているのに、他の美容室と同じぐらいの料金設定にしている、と言う感じです。例えば美容室の質が全く違う、と言う場合、おそらく美容師に支払っているお給料、つまり人件費にそんなにお金をかけていない、と言う美容室も有ると思うんですね。当然質やサービスも他の所と比べたら劣る事もあるかもしれませんが、ただ単純にほかのお店と同じように美容室が乱立している激戦区のお店というだけで、高い料金を設定しても一目置かれるような美容室になり得るんですね。そういう儲け方をしている美容室であれば、おそらくいつかはその質の悪さが露呈してしまって、生き残ることが難しくなるとは思いますけどもね。美容室へ行った時に「サービス過剰だ」と思った事はありませんか?そんなことしなくても良いのに、こんなもの無くても良いのに、と思う事もしばしばありますよね。美容室へ行く目的が単純に髪を切りに行く事だった場合には、そんなサービスは本当に要らないからその分料金を下げてくれ、と思う事ってありますよね。ですが中には美容室へ行く目的が、髪をキレイニするだけではなくて、非日常を味わうため、とか特別な時間を過ごす為、という考えをしている人もいます。そういう人たちにとってはその過剰なまでのサービスが心地よく、日常では得られないような大満足の時間を味わう事が出来る訳です。それを必要としている限りそのサービスを提供する美容室があることは不思議な事ではありません。その逆でそのような過剰なサービスは必要ではない、と言う人たちのための美容室も出来てきました。その究極が1000円カットの様なお店ではないでしょうか。すべてのサービスをそぎ落としておくと、随分な低料金を提示する事が可能になります。ですがその場合に重要なのはカットやパーマなどの施術のテクニックの質は落とさない、と言う事ではないでしょうか。それがきちんとできている美容室は低料金であっても成功している例が多いような気がします。与野本町 美容室