入ったら逃げられない

入ったら逃げられない

「美容師の人の言葉が全てうそっぽく聞こえる」と言う人もいるかもしれません。確かに美容師はある意味サービス業的な部分があります。お客さんに心地よく過ごしてもらいたい、気分の良い会話をしてあげたい、と思う気持ちから、どうしても白々しいまでにお客さんの事を褒めたり持ち上げたりするものです。「素敵な服ですね」と言われるけれども、実際には安物なのに、そんなこと言わなくても…と思ってしまったりする事ってありませんか?いかにも「何か褒めなくてはいけないから褒めるところを探してみた」と言う感じで、心から褒められいる、と感じる事が出来ない事もよくあるでしょう。それは営業トークなのだ、と割り切ってしまえばよいのですけどもね。例えばそれがショップに入ったのだとしたら、店員の態度が嫌ならそのお店をすぐに出る事も出来ます。ですが美容室ではそうもいきません。一度施術を始められてしまったら、担当美容師との距離の近さは避けられませんし、美容師との会話も無視するわけにはいきません。あんまり心地よい会話ではないときには、雑誌を持って来てもらう、とかスマホを取り出してみる、など「話しかけないでください」という雰囲気を出してみるのも一つの方法です。そういうお客さんも多いですから、美容師の方はさほど気にしないと思います。美容室が苦手、とは言わないし、行かなくてはいけないのは解っているけれども足が重い、と言う人もいます。その一つには美容室での拘束時間が長い事が一つの理由となります。人気の美容室であれば、予約をしていても一時間近く待たされてしまう、と言う事もあります。途中で担当者が離れてしまって無駄に何もしない時間があると、トータルでとても長時間美容室へいることになります。そもそも美容室と言う空間が好きな人ならそれも楽しいのかもしれませんが、そうではない人にとっては同じ料金を支払っているのに、拘束時間が無駄に長いのは、苦痛でしかないでしょう。そういう事が何度も有ると、美容室へ行く、という行動自体に対して前向きになれなくなってしまいますよね。日々忙しい時間を過ごしている人なら尚更でしょう。せっかくの休日が丸一日美容室に費やされる、と考えると他に楽しく過ごした方が良い、と思ってしまうかもしれません。そうはいっても自分で髪を旨く切ることができる人なら良いですが、そこまで器用ではない人がほとんどですから、覚悟を決めて美容室へ行くことになります。ですがなかなか美容室での時間が「楽しい」とは思えなくなってしまっているかもしれませんね。思い切って別の美容室を探してみるのも一つの方法ですけどもね。池袋西口 美容院